2006年08月22日

青森1

今年の残暑も厳しそうです。
少し前になってしまいましたが、盆休みを利用して帰省ラッシュの中、東北道をマイカー旅行で11時間。青森まで行ってきました。今回はうわさの県立美術館、三内丸山遺跡、鮮魚市場、白神山地、弘前市内、常寿司の太巻き、奈良美智+graf等を堪能してきた。
まずは建築。メインはこのブログでも前に紹介した青木淳&菊地敦己の青森県立美術館。
イヤ〜、どうだったんだろ?
正直なところ、県立美術館だけあって規模が大きい、人がたくさん、徹夜状態で頭が理解してくれない、アチ〜、などの要因から数年前のコンペから受けたインパクトは感じられなかった。動線の分かりにくさも目立って感じられた。トレンチ切土&盛土からなる噛み合わせの不思議な空間をもっと感じたかった(一応、明暗のつけ方や仕上げの分け方で外部のような空間を感じれるところもある)。などなど物足りなさが残る。同じ青木淳(磯崎時代)でも、水戸芸術館の方がいいな、などとも思ってしまう。逆に良かったところ…ん〜、シャガールの緞帳の迫力には感動。そしてその展示空間をしっかりと用意できたところはさすがかな、といった感じ。
ただ、それよりも今回見た建築では弘前市民会館に感服。あの造形力、シンプルなディテール、全てに渡って事細かなデザインの巧さ、こだわり。もちろん家具は天童木工。もう、見てるだけではもったいない、欲しいくらいです。
写真
1:青森県立美術館メインエントランス
2:同上サブエントランス3:弘前市民会館ホール
4:同上管理棟ラウンジ
5:弘前市役所屋上高架水槽棟

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posted by OGI at 02:32| Comment(0) | TrackBack(1) | ogi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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