2006年08月06日

越後妻有トリエンナーレ

この前現場行った後、強行で越後妻有トリエンナーレに寄ってきた。
新潟の十日町、川西、松代、松之山、津南、中里といったエリアを中心としてトリエンナーレ、つまり3年期毎に開催される大地の芸術祭。2000年が第1回目、今年は3回目。そういえば3年前も強行で行ったな。世界中からのアーティストや有志の学生達の参加はもちろん地元住民も大いに巻き込んで、タイトルの通り大地、自然をテーマにした作品が街、自然の中に点在している。しかも一度参加された作品は永劫的に残る。今回の個人的なメインはフランスの建築家ドミニク・ペローの東屋、昭和女子大・杉浦研の作品といったところだった。どちらもエクセレントだった。ペローの東屋はアート作品というよりはかなり建設的でしっかりとした東屋だが、全面ミラー貼の屋根は蝶の羽を広げた形態で(水平ラインに対してランダムに角度を振っている)、軽く見上げるとそこには森の上に池があるという不思議な視界となる。
杉浦さんの作品はサンクン状の住宅用地の一角に莫大な量のレースを編み込んで空間を創り上げている。レース越しに空、樹木、人の気配等を知覚するというもの。室内では当たり前のものと感じるレースを壁、屋根といった外装として用いることでこうも変化をもたらすのかと感心した。
その他アウディでおなじみキョロロ(トイレの位置がナイス)や何故かこんなところに?突っ込んだミニトラックとかたくさんあるけど、長くなるのでこの辺に。

9月初旬まで開催されているから、お盆休みを利用して出かけれる人にはぜひオススメ。

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posted by OGI at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ogi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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